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惑星地質ニュース(最新号)
●第23巻1号(新春号). 2011
記事:
第 4 回 Mars Science Laboratory 着陸地点検討会議に参加して
(臼井寛裕・並木則行)
はやぶさの贈り物:イトカワ由来の微粒子の特徴について
(中村智樹・野口高明)
Rosetta による小惑星 Lutetia の観測と、 Deep Impact/EPOXI による 103P/ Hartley 彗星の観測、 ふたつの探査の話題(平田成)
インフォメーション:
Asteroids, Comets, Meteors 2011
新潟朱鷺メッセ、2011年7/17-22、アジア初開催。
http://chiron.mtk.nao.ac.jp/ACM2011/
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終了していない、前号インフォメーション:
国立科学博物館 空と宇宙展 ‐飛べ!100年の夢‐
第42回月惑星科学会議(42nd LPSC)
日本地球惑星科学連合 2011 年大会
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電子化済バックナンバ1(巻頭記事+インフォメーション)
(2001年13巻1号〜)
●第22巻3号(秋号). 2010
Poe Mountainに斜長岩を訪ねて
ー SELENE-2月地殻探査のために ー(本田親寿)
福島県立博物館友の会第2回文化祭にブース出展して
ー かぐやと会津大学、天地人プロジェクト ー(出村裕英)
はやぶさ関連の新刊紹介(寺薗淳也)
●第22巻2号(夏号). 2010
地球の果てでハヤブサを迎える(阿部新助)
はやぶさ帰還現地報告(平田成)
オーストラリア・ヘンブリークレータ−訪問記(平田成)
月探査ナショナルミーティングに参加して(川前亘/菅原友悦/佐藤慎)
●第22巻1号(春号)2010
フランス・ポスドク生活(佐藤広幸)
第41回付惑星科学会議に参加して(石原吉明)
LPSCで見た月探査情勢(寺薗淳也)
アリゾナ州立大・米国地質調査所訪問記(平田成)
「かぐや」HDTVポスター製作記(白尾元理)
●第21巻4号、Dec. 2009
一般公開がはじまった「かぐや」のデータ(星野宏和) 公開サイト
AGU Fall meeting(アメリカ地球物理学連合秋季大会)に参加して(本田親寿)
●第21巻3号、Sept. 2009
「かぐや」に続く月探査計画(田中智)
●第21巻2号、June 2009
「かぐや」衛星の月面衝突に思うこと(水谷仁)
かぐやプロジェクトサイト
「かぐや」ハイビジョン撮影の顛末記(白尾元理)
アメリカはふたたび月を目指す ーLRO/LCROSS、打ち上げー
(寺薗淳也) LRO LCROSS 月探査情報ステーションLRO記事
CAIST/ARC-Space始動!(出村裕英) 会津大ニュースCAIST開所式
●第21巻1号、Mar. 2009
アストロバイオロジーへの招待(小林憲正)
日本アストロバイオロジーネットワーク
第40回月惑星科学会議参加報告(諸田智克)
TAからみた惑星探査データ解析実習(鈴木絢子)惑星探査育英会
月の科学と探査 Lunar Science and Exploration (LPI)
●第20巻4号、Dec. 2008
ふたたび木星へ ―国際共同ミッションの実現に向けて―(木村淳)
Europa Jupiter System Mission (EJSM)Home
マグマと氷が出会う時(小松吾郎)
いま世界の月探査機は(白尾元理) かぐや チャンア
チャンドラヤーン ルナ・リコネッサンス・オービター
第企画展「46億年 地球のしごと 地質写真家が見た世界の地形」
神奈川県立生命の星・地球博物館
●第20巻3号、Sept. 2008
相模原からElbaへ ー「はやぶさ後継機」に向けてー(吉川真)
JAXA始原天体シリーズHome
Synergies with Space Probes and Space Telescope (Elba2008)
今夏の学会・巡検特集(平田成・荒井朋子・中村良介・出村裕英)
小天体/かぐや/月/惑星地質関連セッション [MetSoc/IGC/ACM]
巡検報告 [Gardnos Crater in IGC, Oslo, Norway; Vredefort Dome in Large Meteorite Impacts & Planetary Evolution IV, South Africa]
第40回月惑星科学会議が変更 40thLPSCホーム
●第20巻2号、June 2008
アポロから「かぐや」へ(武田弘)
『惑星地質ニュース』配信サーバーへのアクセス状況(出村裕英)
第71回国際隕石学会(MetSoc)開催 ホーム
チャンドラヤーン、LROの現状 LROホーム 月探査情報ステーション
●第20巻1号、Mar. 2008
第39回月惑星科学会議に参加して(寺薗淳也) 39th LPSC2008
高校生が挑む太陽系の不思議2DISC計画の未来
(DISC計画参加高一同) DISC Project HP
●第19巻4号、Dec. 2007
"惑星"の定義問題をめぐって(小森長生)
高校生が挑む太陽系の不思議1DISC計画の今
(DISC計画参加高一同) DISC Project HP
東京大学130周年記念事業
『異星の踏査ー「アポロ」から「はやぶさ」へ』展のお知らせ ホーム
ペンシルロケット発射の地に記念碑 ISASニュース関連記事
『祈りー小惑星探査機はやぶさの物語』
はやぶさリラックスキャンペーン
かぐや間もなく定常観測へ かぐやプロジェクト ・ 画像ギャラリ
中国月探査機『嫦娥(Chang'e: じょうが: チャンア)』月に到着
月探査情報ステーションの当該ページ
退任のごあいさつ(小森長生)
新体制による「惑星地質ニュースへの移行」
●第19巻3号、Sept. 2007
月の謎研究会に参加して(出村裕英)
「かぐや」打上げ、月周回軌道投入にも成功 かぐやプロジェクト
小惑星探査機「ドーン」の打上げ成功 NASAミッションニュース
Google Moon更新される Google Moon
火星探査機「フェニックス」の打上げ成功 JPLニュースリリース
●第19巻2号、Jun. 2007
種子島道中記(浅田智朗)
画像処理ソフトImageJを試す(寺薗淳也)
はやぶさサイエンスデータ公開される サーバ
バイキングは火星生命の活動を絶ったのか
セレーネの愛称は「かぐや」に決定、打ち上げは8月16日に
プレスリリース 打上特設サイト
本会事務局の所在地が変わります
●第19巻1号、Mar. 2007
氷衛星の起源と進化の解明に向けて
ーカッシーニ探査がもたらしたインパクトー (倉本圭)
スターダスト計画ーミクロの目で見る彗星の姿(中村圭子)
マーズリコネサンスオービターが本格観測開始 ホーム
フォボスのサンプルリターンを目指すロシアの新探査機 ESA解説
ビクトリアクレーターに到着したオポチュニティ MREホーム
タイタンに発見されたメタンの湖の詳報
Sofin et al.(2007) Nature 445,61-64
●第18巻4号、Dec. 2006
火星の新しい研究と比較惑星学(V.I.Moroz, O.I.Korablev, & A.V.Rodin)
タイタンは生きているか
タイタンの極地にメタンの湖
御名前とメッセージを月に運びます 月に願いを!キャンペーン
●第18巻3号、June 2006(第18巻4号の訂正記事、反映済み)
「惑星」定義の決定まで(渡部潤一)
太陽系の惑星の定義および冥王星の問題について(日本惑星科学会)
冥王星の起源と太陽系外縁部の構造(日本惑星科学会)
冥王星とはどのような天体か(日本惑星科学会)
太陽系の惑星の定義に関して(日本学術会議提供)
『太陽系の惑星の定義に関して』の掲載について(日本天文学会)
IAUの見解5/6
すばる望遠鏡が土星に9つの新衛星を発見 当該アストロトピックス
スマート-1月面に衝突 Home 月探査情報ステーション当該ページ
●第18巻2号、June 2006
太陽系の最果てに広がる
エッジワース・カイパーベルト天体(布施哲治)
東京大学出版会『太陽系の果てを探る』渡部潤一・布施哲治著
ガレキが集まった構造を持つ小惑星イトカワ
Science誌「はやぶさ」初期成果論文から(平田成)
JAXAサイエンス特集号記者会見資料ほか
エンケラドスで起こる氷火山活動の詳細発表 Cassini-Huygens
ビーナスエクスプレスが金星に到着 Venus Express
彗星の塵を収めたスターダスト探査機のカプセルが地球帰還
Stardust Home
●第18巻1号、Mar. 2006
「はやぶさ」ミッションがもたらしたもの(安部正真)
ダイヤモンド惑星を求めて(Ray Villard)
ホイヘンスによるタイタンの観測成果発表 CassiniHuygens Home
失われた火星の炭酸塩の謎
マーズエクスプレスによる火星の地下氷探査 Mars Express Info.
ビーナスエクスプレスとニューホライズンズの打ち上げ成功
Venus Express Info. New Horizons Home, JHU-APL
●第17巻4号、Dec. 2005
火星の赤土はどうしてできたか
ーその性質と起源をめぐる問題(Amos Banin)
エンケラドスに氷火山の活動か? CassiniHuygens Home
冥王星に2つの新衛星発見 発見グループのページ
ニューホライゾンズ打ち上げせまる New Horizons, JHU-APL
ヒペリオンの奇妙な姿とふるまいの謎 CassiniHuygens Home
●第17巻3号、Sept. 2005
明るみに出たタイタンの秘密(小森長生) Cassini-Huygens[Titan]
金星探査機ビーナスエクスプレス打ち上げへ ESA Venus Express
火星探査機マーズリコネサンスオービター打ち上げ NASA MRO
●第17巻2号、Mar. 2005
変わりつつある月惑星科学会議(佐々木晶) アブストラクト
GISセミナーに参加して(児玉信介) Geomatics Group PIGWAD
第1回マーズエクスプレス会議の開催(小松吾郎)
火星に活火山?(Sky&Telescope2005年4月号18p)
会津大学公開講座・日本惑星科学会一般講演会
(150名の参加を得て、盛況のうちに幕を閉じました。)
「小惑星探査機『はやぶさ』が切り拓く太陽系・惑星科学新時代」
はやぶさは2005年9/12にイトカワに到着(距離20kmで静止)
●第17巻1号、Mar. 2005
インドの衝突クレーターを訪ねて(白尾元理)
一番若い月隕石の発見 Astronomy2005年3月号
ニューホライゾンズ計画に問題点(Sky&Telescope2005年1月号)
ホイヘンスのタイタン着陸成功 Cassini-Huygens ホーム
オポチュニティが火星で鉄隕石発見 米惑星協会記事
NASAの彗星探査機ディープインパクト打ち上げ Deep Impact
●第16巻4号、Dec. 2004
小惑星探査機「はやぶさ」による
地球近傍小惑星「イトカワ」の探査計画(岡田達明)
惑星地質ニュース・ホームページ表紙デザインの決定
タイタンに氷火山は存在するか Cassini-Huygensホーム
月を回り始めたスマート1 SMART-1ホーム
●第16巻3号、Sept. 2004
火星鉱物の虹は、風化の絵を描く(Richard A. Kerr)
メッセンジャー、水星に向けて打ち上げ Messengerホーム
火星上空からスピリットの走行跡をとらえた プレスリリース
「惑星地質ニュース」ホームページ開設のお知らせ
●第16巻2号、June 2004
月探査大競争時代がはじまった(寺薗淳也)
カッシーニ探査機の土星到着せまる Cassini-Huygens ホーム
小惑星探査機はやぶさの地球スイングバイ成功
情報リンク(小惑星探査機はやぶさ勝手に応援ページ)
●第16巻1号、March 2004
火星に水が存在した証拠を求めて(小森長生)
スターダストがヴィルト第2彗星の塵採取成功 一報 Stardust
ESAの彗星探査機ロゼッタの打ち上げ成功 Rosettaホーム
太陽系最遠の天体を発見 Sednaのページ1 ページ2
●第15巻4号、Dec. 2003
火星生命探査の課題と戦略(M.V. Ivanov)
火星の地下生命探査のためのボーリング実験はじまる
「Aviation Week & Space Technology」Sept. 29, 2003
ESAのスマート1月へ SMART-1のページ1 ページ2
始源天体小研究会−小惑星・彗星・流星の起源に迫る−
惑星地質研究会会費納入のお願い
●第15巻3号、Sept. 2003
イタリア中部のシレンテクレーター群
− 発見と研究、そして歴史的意義−(小松吾郎)
マーズエクスプレスの近況 Mars Expressホーム
火星のフェニックスランダー計画決まる Phoenixホーム
木星に61番目の衛星発見 Cf. 国立天文台・天文ニュース (629)
●第15巻2号、June 2003
オーストラリア中央部の隕石クレーターを訪ねて(篠田皎)
日本の小惑星探査機「ミューゼスC」打ち上げ成功
はやぶさホーム 勝手に応援ページ
火星探査機Mars Exploration Rover の着陸地点
木星の衛星が60 個、土星の衛星が31 個に
「第36 回月・惑星シンポジウム」のお知らせ
「第28 回南極隕石シンポジウム」のお知らせ
「2003 年惑星科学夏の学校」のお知らせ ホーム
●第15巻1号、March 2003
星から生まれる宝石たち−宇宙鉱物学の夜明け(S un K w o k)
彗星探査機ロゼッタの打ち上げ延期 Rosettaホーム
(Nature 421,2003; Science 299, 2003 などによる)
海王星に3 個の新衛星発見
木星に13 個の新衛星大量発見
ニューホライゾンズ計画にゴーサイン New Horizonホーム
アマルテアはガレキの集まりか? Cf. Galileoホーム
第6 回International Conference on Mars のお知らせ ホーム
●第14巻4号、Dec. 2002
シシリアで開催された惑星地質野外ワークショップ (小松吾郎)
スターダストが5535番小惑星アンネフランクに接近
Stardustホーム 記事
土星探査機カッシーニのカメラテスト成功 Cassini/Huygens
第3回宇宙科学シンポジウムのお知らせ
第24回太陽系科学シンポジウムのお知らせ
第3回Large meteorite Impact Conference
(旧Large meteorite and Planetary evolution)のお知らせ
●第14巻3号、Sept. 2002
水星を目指すメッセンジャー探査機(白尾元理)
コントゥアー探査機交信途絶、復活絶望か CONTOURホーム
ひじょうに珍しい星間分子の発見
『月の内部を探る!ルナA計画』講演会のお知らせ Lunar-Aホーム
日本惑星科学会秋季講演会のお知らせ
●第14巻2号、June 2002
冥王星探査機ニューホライズンは発進できるか?(Cheng, A.)
小惑星エロスの探査成果刊行される Icarus Vol.155,No.1(2002)特集号
2001マーズオデッセイの火星地下氷探査 Mars Odysseyホーム
2002年「惑星科学夏の学校」のお知らせ ホーム
第35回「月・惑星科学シンポジウム」のお知らせ
●第14巻1号、March 2002
実験で解明した宇宙風化作用:月・小惑星の色の変化(佐々木晶)
コントゥアー探査機いよいよ打ち上げ CONTOURホーム
ロゼッタ探査機の打ち上げ準備すすむ ROSETTAホーム
小惑星ケレスとベスタをめざすドーン計画 DAWNホーム
オマーンで発見された新しい火星隕石
南米パナマに衝突構造発見
第27 回南極隕石シンポジウムのお知らせ
●第13巻4号、Dec. 2001
巨大惑星の衛星発見ラッシュ(W. Schomaker)
2001マーズオデッセイ火星到着 Mars Odysseyホーム
ディープスペース1がボレリー彗星の核を撮影
Deep Space 1ホーム
マーズグローバルサーベイヤーが火星の積雪量をはかる
MGS 記事1 記事2
惑星地質研究会会費納入のお願い
●第13巻3号、Sept. 2001
「月面分光地質学」へのいざない
ー冷却CCDカメラの新たな利用法ー(佐伯和人) 月面分光地質学
マーズエクスプレスのランダー『ビーグル2』の着陸予定地点
Beagle2ホーム
ケレスをしのぐ大きさのEKBO発見
日本惑星科学会2001年秋季講演会
第2回宇宙科学シンポジウム
●第13巻2号、June 2001
第32回月惑星科学会議に参加して(出村裕英)
水星周回探査機が承認される MESSENGERホーム
火星のガリーは地下水のしみ出しによるものか? 火星ガリー情報
火星の海岸線を表す段丘はテクトニックな成因か? NATURE 410(2001)
ガリレオ木星探査機が2003年まで観測を延長 GALILEOホーム
2001年惑星科学夏の学校のお知らせ
●第13巻1号、March 2001
太陽系外惑星の発見と研究の現状(伊藤孝士)
火星は地質時代を通して寒冷で乾燥していた(?)
火星隕石ALH84001中の磁鉄鉱は生物起源の可能性大
Geochimica et Cosmochimica Acta, vol.64,no.23,pp4049-81,2000
ニア・シューメーカーがエロスへの着陸に成功 NEARホーム
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電子化済バックナンバ2(巻頭記事)
(1996年8巻1号〜2000年12巻4号)
●第12巻4号、Dec. 2000
月の謎はどこまで解けたか?(B.L. Jolliffほか14名)
●第12巻3号、Sept. 2000
流れ星はどんな物質から生ずるのか(長沢工)
●第12巻2号、June 2000
火星サンプルリターンのリハーサル(小森長生)
惑星画像を解析しよう!!(その2)
ーより高度な画像解析へー(寺薗淳也・斎藤潤)
●第12巻1号、March 2000
惑星画像を解析しよう!
ー「みんなで画像解析」のすすめー(寺薗淳也・斎藤潤)
●第11巻4号、Dec. 1999
太陽系外縁部小天体研究の現状
ー太陽系の果てを求めてー(渡部潤一)
●第11巻3号、Sept. 1999
再び火星隕石(火星起源隕石)について(矢内桂三)
オーストリアで見た皆既日食(小松吾郎)
●第11巻2号、June 1999
地球と月の起源
ーモントレー会議に出席してー(阿部豊)
●第11巻1号、March 1999
マーズ・サーベイヤー98計画はじまる (白尾元理)
●第10巻4号、Dec. 1998
小惑星サンプルリターン計画(MUSES-C)(藤原顕)
●第10巻3号、Sept. 1998
地層の中から星間塵をさぐる(三尾野重義)
●第10巻2号、June 1998
火星を目指す日本初の惑星探査機PLANET-B(佐々木晶)
●第10巻1号、March 1998
火星の地殻は安山岩質か?
ーマーズパスファインダーの成果続報(小森長生)
●第9巻4号、Dec. 1997
マーズパスファインダーの96日間(小森長生)
シホテーアリン隕石孔群をたずねて(篠田皎)
●第9巻3号、Sept. 1997
宇宙からの地球リモートセンシング技術(中正夫)
●第9巻2号、June 1997
Lunar Transient Phenomena(月の異常現象)(柳沢正久)
●第9巻1号、March 1997
火星探査機マーズパスファインダーの打ち上げ見学記(小松吾郎)
火星隕石(ALH84001)とバクテリア起源の磁鉄鉱と磁硫鉄鉱(赤井純治)
●第8巻4号、Dec. 1996
火星の生物痕跡?
ーバクテリアによる生体鉱物化作用の立場からー(田崎和江)
●第8巻3号、Sept. 1996
スペースウェザリング
ー宇宙空間における風化作用ー(B.E.Clark & R.E.Johnson)
ヨーロッパの惑星地質学の現状(小松吾郎)
●第8巻2号、June 1996
隕石中のダイヤモンドとその起源(松田准一)
●第8巻1号、March 1996
火星起源SNC隕石について(矢内桂三)
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電子化バックナンバ3(巻頭記事)
(1989年創刊号-1995年7巻4号)
●第7巻4号、Dec. 1995
火星からの使者SNC隕石(M. Robinson & M. Wadhwa)
|アリゾナ通信|地球の上で火星体験
ー「マーズパスファインダー」ワークショップ報告ー(小松吾郎)
●第7巻3号、Sept. 1995
21世紀、日本は月を目指す
ー宇宙開発事業団の月探査計画ー
(寺薗淳也・滝沢悦貞・大嶽久志・金子豊)
●第7巻2号、June 1995
LUNAR-Aに搭載される月撮像カメラ(白尾元理・小笠原雅弘)
●第7巻1号、March 1995
|アリゾナ通信|マーズパスファインダー計画すすむ(小松吾郎)
ツングースカで見たこと・考えたこと(安部亮介)
●第6巻4号、Dec. 1994
大流星・隕石・近地球小惑星(長谷川一郎)
●第6巻3号、Sept. 1994
宇宙の有機物と生命(Y.J. Pendleton & D.P. Cruikshank)
●第6巻2号、June 1994
地球のグリッドシステム(小森長生)
●第6巻1号、March 1994
氷天体研究の最近の話題(前野紀一)
金星のドーム構造について
ー金星における隆起-陥没コールドロンの発見?ー(守田康一)
●第5巻4号、Dec. 1993
月惑星研究所/NASAのサマーインターン制度に参加して(三河内岳)
ツングースカ異変の跡を訪ねて(篠田皎)
●第5巻3号、Sept. 1993
地球と火星の永久凍土(木下誠一)
●第5巻2号、June 1993
すばる望遠鏡と惑星科学(渡部潤一)
ドイツの隕石孔を訪れて(佐々木晶)
●第5巻1号、March 1993
サドベリー隕石孔訪問記(高田亮)
●第4巻4号、Dec. 1992
地球にマグマオーシャンは存在したのか?(富樫茂子)
スペース・ウォッチ ー地球近接小惑星をさがすー(小松吾郎)
●第4巻3号、Sept. 1992
惑星地質講演会をきいて(柳澤正久)
マックで惑星画像を読む(寺薗淳也)
●第4巻2号、June 1992
惑星の気候システムと火山活動(伊藤孝士)
●第4巻1号、March 1992
宇宙研にできる惑星画像センターについて(早川雅彦・藤村彰夫)
金星に花崗岩はあるか?ー金星の高粘性マグマ噴出活動ー(高橋正樹)
●第3巻4号、Dec. 1991
マントルダイナミクスからイオの火山分布まで(山路敦)
●第3巻3号、Sept. 1991
ハワイ島の火山・日食ツアー印象記(森伸一)
|マゼラン速報|マゼランは灼熱の惑星に何を見たか(小松吾郎)
●第3巻2号、June 1991
地球資源衛星(JERS-1)の観測システムについて(山口靖)
金星の環状構造によせて(藤田至則)
●第3巻1号、March 1991
オーストラリアにインパクト・クレーターを訪ねて(川上紳一)
国際火星フォーラム'90の報告(宮田英嗣)
●第2巻4号、Dec. 1990
次はマーズ・オブザーバー(白尾元理)
●第2巻3号、Sept. 1990
南極で発見された月起源隕石(矢内桂三)
●第2巻2号、June 1990
|アリゾナ通信|第21回月・惑星会議に出席して(小松吾郎)
●第2巻1号、March 1990
最近の火星の話題から(白尾元理)
●第1巻4号、Dec. 1989
原始地球の探求と惑星地質学(小森長生)
●第1巻3号、Sept. 1989
オーストラリアのGOSSES BLUFFクレーターを訪ねて(白尾元理)
●第1巻2号、June 1989
|アリゾナ通信|火星会議の盛況、マゼランへの期待(小松吾郎)
●第1巻1号、March 1989
いまなぜ惑星地質学か
ー発刊にあたってー(小森長生)発刊の辞
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エクストラ
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